地方公務員職種
収入や地位が安定した地方公務員へ就職、転職したい、という人は多いでしょう。
では地方公務員にはどのような仕事があるのか紹介しましょう。
地方自治体での仕事は、国家公務員と比べると、より地域住民に近く、より身近な仕事といえます。
1.都道府県職員(抜粋)
○一般事務
都道府県単位の開発計画、治山治水の事業、産業立地条件整備、主要道路、河川、公共施設の建設、管理など市町村の枠を超えた広い範囲の業務を行ったり、義務教育や社会福祉の水準、基準の維持、警察業務、各種営業の許可、試験、免許、検査などの方法を統一する業務があります。
○学校事務
都道府県立の高校、大学などの事務業務。
○)警察事務
警察署における警察関連の事務。
○資格職
保育士、栄養士など資格を要する業務。
○技術系
専門知識、スキルを生かした部署の業務。
○)警察官、女性警察官
都道府県の治安維持や交通安全などを図る。
地域により密着した警察官、女性警察官の業務。
学歴により大卒はA、高卒はBと分けられている。
又、良くある疑問ですが、「警視庁」は東京都だけで、道府県は「○○県警察」となっている。
2.市町村職員(抜粋)
○一般事務
市町村職員はより地域密着型の業務で、住民生活の基盤となる戸籍謄本や各種証明書などの発行、管理、住民の安全確保、健康、環境保全に関連する事務となる。
○学校事務
市町村立の小学校、中学校における事務業務。
○消防官、女性消防官
消防署に勤務し、消防、防火業務を行う。
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陸上自衛隊の職種
自衛隊に入隊するのは、収入が安定していますし、自らを心身ともに鍛えたいと言う理由の人もいます。
ここでは陸上自衛隊における職種とその機能を紹介します。
○普通科
地上戦闘における主力部隊として、機動力は勿論、火力、近接戦闘の能力を有します。
作戦、戦闘において決着をつける重要な役割を担っています。
○機甲科
機甲科は偵察部隊と戦車部隊に分けられます。
偵察部隊は、戦闘などにおける偵察、監視を行い、通信技術も習得し実践します。
○特科
特科は野戦特科部隊と高射特科部隊に分けられます。
野戦特科部隊は、広域な地域を制圧するために大量の火力を扱います。
高射特科部隊は、対空情報活動と航空機等に対して短時間に有効な射撃を行う役割を担っています。
○航空科
航空科は地上部隊を支援する為、航空偵察、物資運搬、移動などを行います。
ヘリコプター隊は航空火力戦闘を行います。
○施設科
施設科は、施設器材の整備、補給を行い、戦闘などにおける障害や陣地の構成や建築を行います。
○通信科
最新各種通信電子器材を使用し通信の確保、写真、動画の撮影、処理などを行います。
○武器科
武器科は車両、武器、弾薬の整備、補給、不発弾の処理などを行います。
○需品科
食糧、燃料、器材、被服などの補給や、給水、入浴、洗濯などを行います。
○輸送科
大型車両などを使用し、部隊や装甲、補給品全てを輸送します。
○衛生科
衛生科は怪我の治療や、部隊の健康管理、防疫、衛生器材の整備、補給を行います。
その他、音楽科や化学科、警務科、会計科などがあります。
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海上自衛隊の職種
海上自衛隊の職種について紹介します。
部隊別に要員区分が決められており、職種に分類されます。
役割分担を明確にする事で、作戦の成功にも繋がるのですね。
1.艦艇部隊
艦艇部隊は「攻撃要員」と「船務要員」に分けられます。
「攻撃要員」
○運用
艦内の運用作業全般と碇、索具などの整備をします。
○射撃、射管
大砲、ミサイル、機銃などの使用、整備をします。
○魚雷
魚雷など対潜武器の整備と魚雷による攻撃を行います。
○水測
ソナー(目標探索機)の使用や潜水艦への攻撃や捜索を行います。
「船務要員」
○掃海
機雷除去のための掃海機器の使用や機雷の処分
○通信
通信機器を使用した送受信、暗号の取扱い。
○電測
レーダーでの目標捜索、船の位置測定を行います。
○航海
艦位の測定や操舵を行います。
○気象、海洋
気象、海洋観測と器材の整備、天気図を作成したりします。
他には電子整備などがあります。
2.航空部隊
航空部隊には「航空操縦士」、「航空整備」、「航空基地」があります。
「航空操縦士」
○パイロット
対潜航空機の操縦を行います。
「航空整備」
○航空発動機整備
航空発動機の運転、整備と機上の操作を行います。
他に航空電気計器整備や航空電子整備があり、共に整備、調整、操作を行います。
3.艦艇、陸上部隊
艦艇、陸上部隊は「経補要員」、「その他」に分類されます。
「経補要員」
○経理
企業と同様に金銭に関連する業務、給料計算、物品購入の支払いなどを担っています。
○補給
物品の請求や調達など管理をします。
「その他」
○体育
隊員への体育の指導や教育を行います。
○衛生
医官の補佐や隊員の健康管理を行います。
他に警務、音楽、潜水などの要員に分けられそれぞれの責任と分担が明確になっています。
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公務員の職種
一般社会の景気、不景気に関わらず安定した所得を得られる事で、公務員は常時人気の職種です。
しかし私達国民の税金をどの様に使用すれば住みやすい国、町になるかを考えて職務を遂行する必要があり、国民の厳しい要求を求められる事もあります。
○国家公務員
国家公務員は各省庁や付属機関に勤務し、国の行政事務を行います。
○地方公務員
地方公務員はその名の通り地方自治体の各機関に勤務します。
より地域に密着した業務が多く、道路、上下水道の建設から各福祉施設などの企画運営などを行います。
○国際公務員
あまり聞きなれないですが国際公務員と言う職種は国連関連機関(ユニセフなど)に勤める公務員です。
○警察官
24時間の交代勤務でお盆も年末年始もなく年中無休です。
警察官は刑事、交通など各専門分野に分かれて業務を遂行していますが、住民の安全、社会の秩序を守るのが仕事です。
○消防士
消防士も24時間交代勤務で年中無休です。
仕事内容としては火災の消火、救急車の出動、災害救助など幅広く、体力勝負なのでタフな方でないと勤まりません。
消火活動以外にも消防法の監査や安全指導を行い、安全な町づくりに貢献しています。
○政治家
ひと言で政治家といっても国会議員と地方議員に分かれます。
どちらも国民、地域住民の代表として選挙で選ばれていますので国民の為の行政、財政を議会で審議しなければなりません。
○自衛官
自衛官は、主に防衛訓練が仕事となりますが、災害発生時においては災害救助活動、遭難者救出なども業務となります。
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