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言語聴覚士の訪問リハビリテーション
言語聴覚士による訪問リハビリテーションが、平成16年4月に診療報酬改定されて、認可されました。
その後、言語聴覚士の訪問リハビリテーションを開始する病院が徐々に増え始めました。
相澤訪問ひまわり看護ステーションの訪問リハビリテーションでは、失語症の方に対して、言葉を話す練習や、文章を読む練習、そして日常生活における言語に関する助言などを行なっています。
また、インターネットを使って、実施した自主課題の教材を、アドバイスしています。
患者さんは、自宅でリラックスした状態で練習することができので、とてもよい効果が出ているようです。
たとえば、訪問するたびに何かできることが増えていたり、急に単語が出たり、漢字を読めることがあったり、文章を話すことができる時もあるようです。
このように、少しずつ確実に前進している患者さんもいます。
退院したばかりで歩行ができるか、うまく会話ができるようになるかなど、在宅での訪問リハビリテーションを始める前は、いろいろな心配や不安がある方が多いと思います。
しかし、訪問リハビリテーションを受けていくうちに、だんだんその不安がなくなり、希望がもてるようになると思います。
病院へ通うのが困難な方や、退院してからの自宅での生活に不安がある方はとても多いと思います。
自宅で行なう言語の訓練や嚥下訓練や指導などは、言語聴覚士の専門的なアドバイスが必要な方々にとって、とても望ましいものです。
カテゴリー:言語聴覚士の仕事
言語聴覚士は、病院やリハビリテーションセンター、福祉施設などに勤めて、病気やケガなどによって、音を聞くことや言葉を話すことが困難な患者に対して、コミュニケーション能力が向上できるように、訓練や指導を行うのが仕事です。
言語聴覚士は、知的障害などで言葉の発達が遅れている子どもの言語指導も行います。言語聴覚士の仕事をひとことで言うと、コミュニケーションと食事に障害のある方の支援をする仕事です。
言語聴覚士は医療機関、保健・福祉機関、教育機関など幅広い領域で活動し、コミュニケーションの面から豊かな生活が送れるよう、ことばや聴こえに問題をもつ方とご家族を支援します。
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