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      <title>福祉の仕事と資格</title>
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      <description>介護・福祉の現場で求められている資格と、その資格を生かして活躍できる職場と仕事内容を紹介します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 09 May 2008 23:00:00 +0900</lastBuildDate>
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         <title>介護・福祉の仕事と求められる資格</title>
         <description>介護・福祉の仕事と現場で求められている資格について、介護や福祉の仕事内容で分類しながら紹介します。

・介護実務系の仕事と資格
・リハビリテーション系の仕事と資格
・相談・支援系の仕事と資格
・医療系の仕事と資格
・児童系の仕事と資格
・その他の仕事と資格

介護実務系の仕事ってどんなもの？
毎日の生活をするのに支援を必要としている高齢者や障害者の、介護をする仕事です。介護の現場ではいろいろな職種があります。また、介護実務系の資格も介護の現場では求められています。

リハビリテーション系の仕事ってどんなもの？
身体に障害を抱えている人に対して機能回復を図ったり、心に不安を抱えている人の意欲を向上させたりするための訓練や施術を行う仕事です。リハビリテーション系の仕事には資格が必要となります。

相談・支援系の仕事ってどんなもの？
悩みや不安、問題を抱えた高齢者や障害者、あるいはその家族の相談に乗ったり、情報提供したりすることによって、悩みや不安の軽減を手伝う仕事です。資格が必要な職場や認定だけでできる仕事もあります。

医療系の仕事ってどんなもの？
保健師も看護師も、医療に限らず、福祉の現場でも必要とされている仕事です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護実務系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護支援専門員（ケアマネージャー）</title>
         <description>介護支援専門員（ケアマネージャー）の資格取得を、福祉の資格を取得したいと希望する人の多くが希望しています。

介護保険制度により新しく誕生した専門職が、介護支援専門員です。
法律上や役所などの公的文書では「介護支援専門員」となっていますが、「ケアマネージャー」と呼ばれるのが一般的です。

介護保険制度を推進していく上で、要介護者や家族と介護サービスを提供する施設や業者とをつなぐ「橋渡し役」的な存在であり、その人に合ったサービスを組み立てる、いわば介護サービスのプランナーといえる仕事をケアマネージャーは担います。

具体的な仕事の内容としては、
●市町村から委託を受けての訪問調査
●市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連絡・調整
●介護サービス計画（ケアプラン）の作成
が挙げられます。

介護保険制度に精通し、医療や福祉の面でのさまざまなサービス内容を理解しておくことが、ケアマネージャーには必要です。
例えばサービス利用料は、要介護度のランクによって異なるわけですが、内容的にも料金的にも満足のいくサービスを受けてもらうためには、常に新しく正しい情報を提供しなければなりません。

また、要介護者の権利の尊重、公平性、中立性、プライバシー保護の姿勢や、倫理観が問われます。
責任が重く、ハードな仕事といえるでしょう。

ケアマネージャーとして働くには、まず実務研修受講試験を受ける必要があります。
以下に挙げる医療・保健・福祉分野の資格を一つ取得し、その後実務を５年以上経験してから、この受講試験を受けるのが一般的です。
（医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士）

この受講試験に合格すると、要介護認定や介護サービス計画などに関する演習や実習を含めた実務研修が受けられます。
研修を修了してはじめて、ケアマネージャーの資格を取得することになります。

実際の現場では、今の職種を続けながらケアマネージャーとしても働く人、またケアマネージャーとしてのみ業務を行なう人、それぞれです。
事業所や施設の方針によってもことなります。
兼務すれば仕事量が増え、負担が大きくなりますし、逆にケアマネージャーのみの仕事では、利用者との接点が希薄になりがちという場合もあります。
この資格を取得する人が増える中で、どのような形で資格を利用するかが今後の課題になりそうです。</description>
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         <pubDate>Sun, 04 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ケースワーカー・ソーシャルワーカー</title>
         <description>福祉の分野で活躍する人の中に「ケースワーカー」「ソーシャルワーカー」と呼ばれる人がいます。
一般的に、福祉事務所の相談員がケースワーカーと呼ばれることが多いようですが、さまざまな困難や問題を抱えている人に対して、相談や助言、支援をする人の呼び名がケースワーカーです。
これと同じですが、ソーシャルワーカーの仕事も従事する仕事や職場によってその呼び方が変わるのです。
つまり、社会福祉施設では生活相談員が、児童福祉施設では児童相談員が、「ケースワーカー」や「ソーシャルワーカー」の仕事をこなしていると言えるでしょう。

例えば、単に入所者の相談にのって援助するだけでなく、一人ひとりの援助プラグラムを作成したり、福祉事務所や医療機関との連絡調整、入所者の家族への援助など、老人ホームの生活相談員の仕事は広い範囲にわたっています。

また地域との交流を深めるためのボランティア受け入れや、施設内での人間関係の調整なども大切な仕事です。
このように業務内容は広範囲にわたるため、福祉に関する幅広い知識と、豊富な経験が要求される職種です。

福祉事務所などの公的機関へ就職するには、まず地方公務員試験を受験し、合格しなければなりません。
この試験では、ケースワーカーに必要な知識以外に、一般教養を中心とする試験も行なわれます。
ただし、試験に合格しても、一般職に配属される場合もあり、必ずしもケースワーカー・ソーシャルワーカーになれるとは限りません。
民間の福祉施設でも募集を行なうことがありますが、欠員補充や業務拡張のための不定期募集のことがほとんどです。
また、生活指導員、児童指導員、相談員という職種での募集がほとんどで、ケースワーカーやソーシャルワーカーという名称での募集ではありません。
同じ仕事内容でも施設によって方針が変わってきますので、学生の人なら、実習やボランティアでいろいろな施設を回ってみるとよいでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相談・支援系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会福祉士</title>
         <description>「社会福祉士」は、福祉や介護にかかわる仕事に就きたいと考えているたくさんの人が取得を希望する資格です。
この資格は、福祉系大学を卒業するほか、社会福祉士一般養成施設を卒業するなどして受験資格を得た人が受けることができ、厚生労働大臣の指定を受けた（財）社会福祉振興・試験センターが実施する国家試験ます。
受験資格等の詳細は（財）社会福祉振興・試験センターに問い合わせるか、ホームページなどでも確認できます。

専門的な知識や技術をもって、身体や精神に障害がある人や生活環境上の理由から日常生活を営むのに支障がある人々に対し、福祉に関する相談に応じたり、助言や指導、その他の援助を行なうのが、社会福祉士の役割です。

「社会福祉士」というのは、資格であって、職種ではありません。
では、社会福祉士の資格を持った人は、どのような場所でどのような職種として仕事をしているのでしょうか。

ケースワーカーや児童福祉司、身体障害者福祉司などの相談援助職員として、公的機関では、市区役所、福祉事務所、児童相談所、身体障害者・知的障害者更生相談所に所属し、仕事にあたります。
社会福祉施設では、生活相談員、児童指導員、母子指導員などとして働きます。

福祉活動指導員、福祉活動専門員として、社会福祉協議会では、地域住民の福祉に関する相談を受けたり、福祉サービスの企画・実施にあたります。
保健医療機関では、医療ソーシャルワーカーとしての仕事に従事します。

また、利用者へのケアの質や提供品の質の向上をめざすために、シルバーサービス産業でも、社会福祉士の専門性が必要とされています。

このように社会福祉士は、福祉分野において広く活躍しているわけですが、社会福祉士に求められるのは資格取得の事実だけでなく、むしろ専門知識と専門技術の土台となる個人の人間性です。
利用者をひとりの人として尊重し、人は成長するという強い意志を持っていなければなりません。
そうした土台のうえに、専門知識と技術、一般教養と職業倫理を持ち合わせた人が、信頼される社会福祉士になれるといえるでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相談・支援系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護福祉士</title>
         <description>少子高齢化が叫ばれてもう十数年が経ち、超高齢化の時代に日本は突入しています。
65歳以上の人が総人口に占める割合が、2015年には、約25％にもなると予想されています。
そんな高齢化社会に対応し、寝たきりの高齢者や障害を持った人が安心して介護を受けることができるように、1987年に介護福祉士の国家資格制度が介護の専門家として制定されたのです。

介護とは、日常生活を営むうえで身体や精神上の障害によって支障がある人を対象に、動作・家事・健康管理・社会活動を援助することです。

介護福祉士は、ケアワーカーとも呼ばれていて、入浴や排泄、食事、洗面、着替え、歩行などの直接介護を行なう、中心的な役割を担います。
具体的な仕事としては、掃除・洗濯・調理などの家事援助、入浴・排泄・着替えなどの身辺介助、薬の管理・病院への付き添いなどの健康管理、余暇活動参加などの社会活動援助などが挙げられます。

このように、調理、栄養学、心理学、医学一般、福祉など、単なる介護に関する技術ばかりでなく、さまざまな分野の知識も要求されることになります。

さらに、高齢者や障害児者が対象であるため、入浴や移動時などの介護では体力と機敏な動作も要求されるかなりハードな仕事です。

また、要介護者の家族に対して、介護に関する助言なども行ないます。

福祉の現場では、さまざまな専門職の人々がチームを組んで介護を担っています。
その中で介護援助の専門職として、介護福祉士は施設と在宅の両分野にわたって仕事をします。
介護保険制度の導入による「施設入所から在宅支援へ」という流れの中で、特に在宅に関しては、今後、より介護福祉士が活躍する場となっていくでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護実務系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護職員（寮母・寮父）</title>
         <description>福祉の仕事というと、高齢者や障害者に関わる内容が主になりますが、その中でも「介護職員」（寮母・寮父）は介護サービスの中心を担います。
寮母・寮父という呼び名は、厚生労働省の定めた職員の配置基準に基づく職名で、最近では「ケアワーカー」「介護職員」と呼ぶ福祉施設も増えています。

職場である社会福祉施設の種類によって仕事の内容は異なりますが、食事や入浴、排泄、衣服の着脱、移動など生活全般における介助のほか、日誌の作成、各種福祉機器の管理、看護業務の補助、掃除などを行ないます。

さらに散歩や買い物を援助したり、誕生会やお花見などの行事やレクリエーションを実施するのも大切な仕事の一つです。
女性の職場というイメージが「寮母」という呼び名からも強いですが、最近は男性が活躍する姿が目立ってきています。
ベッドへの移動、体位変換、車椅子への乗り降りなど力のいる仕事が多く、今後も男性の福祉の分野への進出が伸びていくと予想されます。

寮母・寮父になるための資格要件はとくにありません。
また学歴についても、必ずしも重要視されず、健康で熱意のある人なら仕事に就くことができます。
しかし最近では、介護福祉士の国家資格を求めるケースも増えているほか、ホームヘルパー養成講座のような介護についての知識や技術を求める施設も多くなっています。
介護福祉士の資格については、就職して３年の実務経験で受験資格が得られ、国家試験に合格すれば資格を取得することができます。

高齢者福祉施設の寮母になるのであれば、ホームヘルパー２級以上を持っていると有利といえるでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護実務系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ホームヘルパー</title>
         <description>「ホームヘルパー」は、福祉の仕事の中で、高齢者・障害者に接する介護の仕事としてエキスパート的存在です。

高齢者や身体障害者の自宅または福祉施設で、身体介護サービスや家事援助サービスを提供するのがホームヘルパーの仕事です。
介護保険制度の導入により、社会的にも注目度の高い仕事の一つになってきました。

寝たきりや認知症などの高齢者から、肢体不自由者や重度の身体障害者、視覚・聴覚・言語・内部障害者までさまざまな人をホームヘルパーが介助します。
利用者の家庭に訪問し、身の回りの介護や家事を行ない、さらに悩み事の相談やアドバイスなど、精神的なケアにも努めなければなりません。
そして利用者の生活の質を高め、いつまでも安心して暮らせるように援助し、さらに要介護者と生活をともにする家族の介護負担の軽減にも努める仕事です。

具体的な仕事の内容としては、次のようなことがありますが、各家庭によって、その比重は異なります。
●身体介護…着替え、食事、入浴、排泄など
●家事援助…掃除、洗濯、買い物、調理など
●その他…身体介護の記録と保管、担当医・主治医・保健師との連絡、病院への通院介助、デイサービス施設への付き添いなど

法的資格はホームヘルパーとして働くために必要ありませんが、厚生労働省が定めた基準による「ホームヘルパー養成研修」を修了している人を採用するケースが圧倒的に多いです。
介護知識や技術などのホームヘルプサービスの質の向上を図るために養成研修が実施されていて、各都道府県で１級から３級の認定をしています。
２級からの受講も可能なので、入門コースである３級よりも、基本研修である２級の受講希望者がほとんどです。
また福祉の現場からも２級以上を求められることがほとんどです。
１級は、２級修了者が対象で、主任ヘルパーの養成が目的です。

ホームヘルパー養成研修２級課程では、受講資格は性別・年齢不問で、都道府県・指定を受けた事業者が実施しており、講義５８時間、演習４２時間、実習３０時間の計１３０時間のコースになっています。
費用は各実施機関によって異なります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護実務系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 10 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>看護師</title>
         <description>病気やケガなどで入院または通院したときに、必ずお世話になるのが看護師さんです。
診察や治療の補助として、てきぱきと働く姿に、子どもの頃に「看護婦さんになりたいな」と憧れたひともいるのではないでしょうか。

看護師は看護（ケア）のプロです。
その業務は多忙を極めています。
患者の検温、血圧測定、薬の管理、健康診断、施設外診療の補助、施設内の衛生管理など、病院や診療所で働く場合、その仕事の内容は広範囲にわたっています。

最近は、病院や診療所に限らず、社会福祉施設などの福祉の分野からの需要も増加しています。
社会福祉施設で働く場合、看護内容は、施設利用者の年齢や状態など一人ひとりの身体状況や目的により、変わってきます。
臨機応変な対応と柔軟な姿勢が求められる仕事です。
さらに訪問看護師として活躍する人が、在宅ケアの需要が高まり、増えてきています。
ケアワーカー、保健師、ホームヘルパーと協力し、在宅看護サービスに従事するというスタイルも今では定着しつつあります。

このように、医療から福祉にかけて広い分野であらゆる立場の人々の健康保持・増進に努める役割を看護師は担っています。
仕事に対する情熱はもとより、体力が求められる仕事です。
さらに、子どもや障害者、高齢者など、さまざまな人と接する機会が多いので、細やかな観察力と適切な援助が必要とされています。

看護師試験は国家試験として国が実施しており、２月下旬に行なわれます。
試験は筆記試験で、合格率は９０％前後となっています。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 06 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>保健師</title>
         <description>育児相談や高齢者の健康管理に活躍する保健師の役割が、核家族化が進み、育児経験の少ない親や一人暮らしの高齢者が増える中で、改めて注目されています。
保健師は、保健所や市区町村の保健センターなどに勤務し、地域住民の健康管理や保健指導を行なう専門職です。

保健所・保健センターや市区町村の役場が、保健師の仕事の場として最も多い職場です。
そこで一定の区域を受け持ち、乳児検診や成人検診、予防接種や在宅患者の家庭訪問など、その区域内に暮らす住民の保健指導に従事します。
ほかには病院や老人訪問看護ステーションにおいて、看護師や介護福祉士と連携して看護活動を行ないます。

また、企業において従業員とその家族の健康管理を仕事とする保健師もいます。
学校に勤務する保健師もいますが、学校保健師になるには、保健師のほかに養護教諭の免許が必要です。

このように、地域において医療・福祉・教育の分野を含め幅広く活躍する健康管理の専門家が保健師なのです。

看護系の学校・養成施設で看護師になる勉強をして卒業することが、保健師の資格を取得する第一条件となります。
その後、看護師国家試験に合格して看護師免許を取得してから保健師国家試験を受験するルートと、保健系の学校・養成施設を卒業してから保健師国家試験を受験するルートがあります。

保健師も看護師も、また助産師や学校の養護教諭も、看護職に含まれます。
看護師と保健師の違いは、看護師が個人を看るのに対して、保健師は主として集団を対象にする点です。
いずれにしても、医療に限らず、福祉の分野でも必要とされる大切な職種です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>手話通訳士</title>
         <description>手話が、数年前に流行ったテレビドラマの影響で、一時期、ブームになりました。
その頃、特設コーナーが書店には設けられ、手話に関する書籍やビデオが爆発的に売れた、との報告もあります。
今まで福祉とは縁のなかった人が、福祉の世界に興味を持つ一つのきっかけになったといえるでしょう。

手話通訳士という専門職は、聴覚障害者が暮らしやすい社会をつくるうえで、なくてはならない存在です。
手話は聴覚障害者のコミュニケーション手段で、言葉と同じように、地域によって異なったり、時代とともに変化したりします。
また出身地や年齢によっても表現方法が微妙に異なったりします。

このように変化する言葉の内容を正しく理解し、健聴者と聴覚障害者との間に立って橋渡しをする重要な仕事をするのが手話通訳士です。

手話通訳は、以前はボランティアの一環として考えられていましたが、その役割の重要性から1989年に厚生省公認の資格試験制度が始まりました。
福祉の施設の中でも、特に聴覚障害者をバックアップする仕事に就きたい人たちには必須の資格が登場したのです。

手話通訳だけでなく、聴覚障害者の各種相談や指導の仲介に入ったり、病院・役所・学校などに出かける際の付き添いなども仕事内容には含まれます。
また地域社会での手話を必要とするボランティア活動や福祉活動に対して啓蒙的な役割を担うなど、仕事に幅があります。
その分、福祉に対するより深い知識や高い技術の習得、熱意が求められます。

実際に働く現場では、純粋に手話通訳士としてではなく、手話ができる職員として扱われることが多いようです。
また、ボランティアセンターに登録して、センターから来るさまざまな依頼を受ける、という形の派遣事業に携わる人も多いです。

手話通訳士の試験は、20歳以上で、手話通訳経験が３年程度以上ある人が受けられます。
学科試験（一次試験）と実技試験（二次試験）の２段階で行なわれます。
もし二次試験で不合格になっても、一次試験をパスしていれば、本人の申請により次の２回の一次試験が免除されます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 29 Mar 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>精神科ソーシャルワーカー</title>
         <description>高齢者や障害者に関わる内容のものが福祉の仕事では多いのですが、その中でも精神障害児者と関わる仕事に精神科ソーシャルワーカー（ＰＳＷ）があります。
精神障害児者やその家族が社会生活を送るうえで抱えている問題に対し、相談援助をするのが精神科ソーシャルワーカーの仕事です。

1998年に国家資格として、精神障害児者の社会復帰を支援するための専門家の確保・養成の目的で、「精神保健福祉士」が誕生しました。
これにより、従来から精神科ソーシャルワーカーとしてあった職域が国家資格化されたのです。

精神病院などの医療機関、精神障害者生活訓練施設や精神障害者授産施設などの福祉の機関、また精神保健福祉センターや保健所などが、主な職場です。

医療機関では患者や家族との面談、関係機関との連絡調整、社会復帰に向けての援助、などが仕事の内容です。
保健所などでは、地域訪問、講習会や啓蒙活動、断酒会活動への援助、地域資源の開拓、など、より地域に密着した業務内容となります。

精神保健福祉士の資格を取得するには、年1回行なわれる国家試験に合格しなければいけません。
受験資格は、保健福祉系の大学等を卒業するほか、一般大学を卒業後に精神保健福祉士養成施設を卒業する、指定施設での実務を積んだうえで養成施設を卒業する、などの方法があります。

精神保健福祉士養成施設には、通信制や夜間課程を設けている学校もあるので、働きながら勉強をして資格を取ろうとする人には都合がよいです。
また社会福祉士の資格を持っている人は、養成施設を卒業すれば国家試験が受けられますが、その際、申請により免除される受験科目もあります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相談・支援系の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>保育士</title>
         <description>保育所などで就学前の子どもたちのお世話をする福祉の従事者が保育士で、以前は保母さんと呼ばれ親しまれています。
勤務場所は、保育所や乳児院、その他の児童福祉施設で、そこに通う（あるいは入所している）子どもたちに食べる・眠る・排泄するといった基本的な生活習慣を習得させ、健康管理やしつけも行ないます。

障害を持つ子どもたちを預かる福祉施設では、子どもたちの日常のお世話もします。
子どもたちと直接関わる福祉の仕事はいろいろありますが、それらの道を選ぶなら、まずは保育士の資格を取得するのが就職への第一歩です。

近年、両親共働きというケースが、出産後も働く女性の増加に伴って増えてきました。
勤務体系の多様化に伴い、夜型延長保育、夜間保育といった需要が多くなり、子どもの生活を２４時間の中で見通した対応が求められるなど、以前とは違った課題を抱えるようになっています。
それだけでなく、０歳児保育、障害児保育、アレルギー児への対応などの配慮も欠かせなくなっています。

第一に子どもが好きであることが保育士を目指す人の何よりの条件ですが、それとともに子どもへの正しい理解と深い愛情にまで高められるかが大切になってきます。
一人ひとりの子どもの実態や行動をよく観察し、常に細やかな面にまで配慮が行き届いていかないといけません。
また、保育所以外の養護施設や障害児施設などの児童福祉施設で働く場合は、そこにいる子ども達に対する人間的な理解と、社会的に自立できるような日常生活の指導や援助にきちんと目を向ける必要があります。

これからの時代に、仕事を持つ女性が働きながら安心して子どもを産み育てることができる新たな保育サービスは、必要不可欠です。
保育士はその担い手となり、子育て支援社会を作るうえで重要な鍵を握っているといえるでしょう。

保育士の資格を取得するには、厚生労働大臣指定の保育士養成施設を卒業して取得する方法と、都道府県が実施する保育士国家試験に合格する方法があります。
いずれも、保育士の名称で保育業務を行なうには、保育士国家試験に合格後に、都道府県の備える登録簿に登録する必要があります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">児童系福祉の仕事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>児童指導員</title>
         <description>高齢者や障害者に関わるものばかりでなく、子どもや母子と接する仕事も福祉の仕事には含まれます。
その中に児童指導員という職種があります。
これは児童福祉施設へ入所してくる子どもたちが健やかに成長するために、あらゆるケアをする仕事です。

児童福祉施設へ入所してくるのは、家庭になんらかの問題がある、心身的に障害があるなどの理由を持った子どもたちです。
児童福祉施設は、家庭の事情で子どもを預かる児童養護施設と、障害のある子どもが通う（または暮らす）施設に大きく分けられますが、ともに原則として０～１８歳までの子どもたちを預かります。

児童養護施設に勤務する指導員は、子どもたちと寝食をともにし、まさに親代わりとなって、マナー・食事・掃除・勉強など、日常生活のあらゆる面をサポートします。
幼い子どもが相手のときは、読み書きや遊びを教え、中学・高校など年齢の高い子どもたちには、就学・就職などの相談を行なって。一人ひとりが社会で自立できるように手助けをします。

さらに、児童相談所や学校など関係機関との連絡業務も、子どもたちのために行ないます。
また、離れて暮らす親子の心の溝を埋めるために、児童の親と面接を行なったり子どもたちの成長を親に伝えるなどの努力も行ないます。

知的障害児や肢体不自由児など、障害のある子どもをみている児童福祉施設に勤務する指導員は、介助や療育の仕事が中心となります。
子どもたちがひとりで、食事や排泄、衣類の着脱といった日常的なことをできるように指導・訓練したり、身体の機能が少しでもよくなるように努めます。

福祉の現場では子どもたちが健やかに成長できるように、保育士・栄養士・作業療法士・理学療法士など、いろいろな専門職のスタッフが一緒に働いています。
児童指導員はこれらのスタッフと連携し、細かな生活指導計画を立てて子どもたちを支援します。</description>
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         <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 12:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>児童自立支援専門員・児童生活支援員</title>
         <description>高齢者や障害者に関わるものばかりが福祉の仕事ではありません。
非行少年の社会的自立を支援する仕事に、児童自立支援専門員・児童生活支援員があります。

児童生活支援員の仕事は、喫煙や飲酒、窃盗などの非行に走ったり、または走るおそれのある児童や、保護者の監護が適切でない家庭環境にある児童が入所する児童自立支援施設で、児童の生活・学習・職業指導を行ない、社会的な自立を支援するのが児童自立支援専門員、生活支援を行なうことです。
以前は「教護」「教母」と、これらの仕事に従事する人はと呼ばれていましたが、1998年に改められました。

具体的な仕事の内容は、「家庭舎」と呼ばれる寮に住み込み、一般家庭に近いかたちの小集団のなかで児童と寝食をともにしながら、親代わりとなってさまざまな指導を行ないます。
また、医師や教員とも協力し、家庭舎を退所してからも集団生活に耐えうる強い人間に成長していくよう援助します。
入所している児童は親の愛情に飢えている場合も多く、社会に不信を抱いていることも少なくありません。
その原因を深く追求し、社会へ適応できるように根気強くそうした児童に対し指導していきます。
児童自立支援専門員・児童生活支援員の役割はは、少年非行が増加するなか、ますます大きくなることでしょう。

施設内で児童とともに生活しながら指導にあたるため、勤務形態については24時間の住み込みが基本です。
しかし福祉の現場でよく問題となる閉鎖性が強くなりがちであるため、勤務形態の見直しが求められるようになってきています。

これらの職種で就職するには、まず児童自立支援専門員は児童指導員任用資格を、児童生活支援員は保育士資格を取得するのが一般的なルートです。
次に、児童自立支援施設はほとんどが公立のため、各都道府県が独自に行なっている採用試験に合格しなければいけません。
私立の施設の場合は、各施設ごとに行なわれる採用試験に合格しなけてはいけません。
しかし、いずれにしても施設数が少なく、職員の募集は欠員補充として出される場合がほとんどで、採用状況は厳しいのが現状です。</description>
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         <pubDate>Sat, 22 Mar 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>母子指導員・少年指導員</title>
         <description>福祉の職場で活躍している人の中に「母子指導員」「少年指導員」という職種があります。
これらの人は、以前は母子寮と呼ばれていた「母子生活支援施設」という施設で働いています。
これは、何らかの理由により配偶者がおらず、経済的に困窮している母子に、生活の場を提供し、社会的に自立できるよう支援をするという目的で設置されています。

母子生活支援施設において、母親に対して就労援助を行なったり、日常の育児・家事の相談に応じたり、親族との関係を改善するため精神面で支援し、法的な手続きや関係機関との調整が、母子指導員の仕事とします。

これに対し、子どもの日常生活の援助を中心に、学習や生活習慣を身につけられるような行事を立案したり、人間関係をうまく保てるような援助をするのが少年指導員の仕事です。

一般に母子生活支援施設は職員数が少なく、母子指導員、少年指導員は、保育士、栄養士などのほかのスタッフと協力しながら、子どもが退所年齢（１８歳）になるまでに自立できるよう、母親にも子どもにも精神面、生活面の両方から支援する必要があります。

また、夫の暴力やギャンブル、アルコール依存、薬物依存、借金などの理由で離婚したり、未婚のまま出産して就労できないなどの問題を抱えていることが、入所する母子には多いです。
そのため、母親・子どもへの指導・援助を行なうと同時に、職員はよきパートナー・よき理解者として接することが大切です。

母子指導員になるためには、まず以下のような任用条件のいずれかを満たす必要があります。
●厚生労働大臣の指定する養成学校、養成施設を卒業する
●保育士の資格を取得する
●高校卒業後、児童福祉事業に2年以上従事する
少年指導員については規定はありませんが、児童指導員任用資格を持っていることを条件にされることが多いようです。

採用については、自治体によっては福祉の専門職として募集しているところもあるのですが、ほとんどは一般の公務員として採用され、この場合必ずしも希望する施設や職種に配属されるとは限りません。
また、母子生活支援施設は年々減少しており、今後も増えることはまずないと言われています。
したがって、就職は厳しいのが現状です。</description>
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         <pubDate>Fri, 21 Mar 2008 12:00:00 +0900</pubDate>
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