北京オリンピック 開催概要:北京オリンピックなび

北京オリンピックの開催概要

2008年04月17日

第29回の夏季オリンピック(五輪)となる、北京オリンピック(五輪)の概要を簡単にですが、書いてみたいと思います。

北京オリンピック(五輪)は、2008年8月8日に開幕し、8月24日までの17日間に渡って、中華人民共和国の首都である北京を主な会場として開催されます。
アジアでの夏季オリンピック(五輪)開催は。1988年に開催された韓国・ソウル大会以来となり、これは20年ぶり(5大会ぶり)3回目となります。
また、中国では初開催となります。

開会式は中国時間で2008年8月8日の20時8分(日本時間では午後9時8分)に行われる予定となっています。
何故、時間が中途半端なの?という疑問を抱かれる方も多いかもしれませんね。
これに関してですが、中国では8は縁起のいい数とされているからなんです。

実施される競技、種目に関してですが、実に28競技、302種目にもわたります。
競技のうちのいくつかは近隣都市や沿岸部の都市の青島(山東省)で開催予定となっています。
また、馬術競技については、2005年7月8日に行われた国際オリンピック(五輪)委員会総会において、香港・沙田競馬場での開催が決定しました。

最近数回の夏季オリンピック(五輪)において、メダル獲得数で上位の常連となっている中国。
北京オリンピック(五輪)は、第二次世界大戦以降に開催される夏季オリンピック(五輪)で、アメリカとロシア(旧ソビエト連邦)以外の国が金メダル獲得数1位になる可能性がある初めての大会です。
トップ争いをするのは間違いなさそうですね。

2008年04月17日

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北京オリンピックで授与されるメダルについて

2008年04月04日

オリンピック(五輪)といえば注目はやはり世界のアスリートのメダル争いですよね。
メダルを獲得するために選手たちは毎日厳しい練習を行っています。

今回は北京オリンピック(五輪)で選手に授与されるメダルについて、少し触れてみたいと思います。

北京オリンピック(五輪)の開幕日まであと500日となった07年3月27日、組織委員会は首都博物館において、北京オリンピック(五輪)のメダルのデザインを発表しました。

北京オリンピック(五輪)のメダルは直径が70ミリで、厚さ6ミリとなっています。
メダルの正面側ですが、こちらは国際オリンピック(五輪)委員会(IOC)が指定したデザインとなっています。
どのようなものかというと、翼をひろげながら立っている勝利の女神という感じのイメージでしょうか。
そして、ギリシャのパナシナイコ競技場の全景ですね。

次にメダルの裏面のデザインですが、こちらは開催国・中国の古代の竜の模様がついた玉が散りばめられています。
そして裏面の中央の金属に、北京オリンピック(五輪)のエンブレムがしっかりと刻まれています。
メダルのホックの形状は、中国の伝統的である「双竜の模様の玉」を変形させたものとなっています。

これまでオリンピック(五輪)メダルの素材は変わったことがありませんでした。
しかし、北京オリンピック(五輪)のメダルに関しては、この従来の慣例を突き破って、玉を散りばめるといったものになっています。
このデザインですが、IOCの関連規定に符合して、玉の気高い品性を一層際立て、中国の民衆がオリンピック(五輪)精神を称え、選手に対する最大限の敬意を表したものとなっているようです。

2008年04月04日

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北京オリンピックとコマーシャリズムの関係

2008年03月27日

最近では、日本国内においてもオリンピック(五輪)とコマーシャリズムという、2つの結びつきについてかなり好意的な受け止め方をする方が増えました。
アメリカなどでは、現在ではコマーシャリズムというものは、オリンピック(五輪)と切り離すことは考えられず、結びつきに対して大きく評価されるもの、という認識が強いんです。
それが顕著に表れた例が、今度の北京オリンピック(五輪)で、いくつかの競技の決勝戦が午前中の間に行われることになった・・・というところです。
オリンピック(五輪)の決勝というものは、通常は午後に行われるのが通例でした。
ですが、北京オリンピック(五輪)
では体操の団体、個人の総合決勝、競泳の全種目などが北京時間での午前中に行われることになったんですね。

これはどうしてかというと、アメリカ向けの独占放送権を持つNBCテレビが、人気がある競技をアメリカ時間のゴールデンタイムにあたる時間帯に行うよう要求したからだそうです。
北京オリンピック(五輪)の総運営費の半分近くにあたる9億ドルを、放送権料として支払っているNBCテレビの要求が、そのままの形で通ってしまったということですね。
このあたりは結局、コマーシャリズムがない状態でオリンピック(五輪)の開催などありえないということになってきたんでしょうね。

これに関しては批判的な意見があるようです。
しかし、盛大なオリンピック(五輪)を無事開催出来るのは、スポンサーの企業や巨額な放映権を購入してくれるテレビ局があってこそ、という見方もできますよね。

2008年03月27日

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北京オリンピックにおけるボランティアについて

2008年03月06日

オリンピック(五輪)の円滑な運営にはボランティアの活躍は欠かせないと思います。
いよいよ夏に開幕する北京オリンピック(五輪)でもたくさんのボランティアが動員されることとなっています。

北京オリンピック(五輪)の組織委員会ボランティア部によると、北京オリンピック(五輪)やパラリンピックにおけるボランティアの志願者数が2007年12月4日までに、76万人にも達したと伝えました。
また、北京市内のオリンピック(五輪)会場外のボランティア志願者(交通整理等含む)は83万人を超えたそうです。

北京オリンピック(五輪)のボランティアプロジェクトですが、2006年6月に発足して以降、市民の高い関心、情熱により、支えられてきました。
そして、これまでの第一段階のステップという意味で、「好運北京」スポーツ大会では、3万人にものぼるボランティアの方が、大会期間中に市内ボランティアサービスとして活動してきました。

現在、高校生ボランティア志願者に対しては、英会話や総合知識、また、心理的素質といった各サービスの測定作業を行っているようです。
また、これと同じく北京市以外の志願者に対しても全面的なバックアップを行っています。

北京オリンピック(五輪)やパラリンピックにおけるボランティアの予定数は約10万人となっており、北京市内でのボランティアの予定者数は40万人となっています。
大会志願者の申込み受付は2008年3月までとなっています。
また、2008年5月までには、全ての準備を終える予定であるそうです。

2008年03月06日

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北京オリンピックの聖火リレーの順序について

2008年02月19日

北京オリンピック(五輪)の聖火の採火式ですが、08年3月25日にギリシャのオリンピアにて行なわれます。
ギリシャはオリンピック(五輪)発祥の地であり、また、前回開催地でもありますね。

その後3月30日まではギリシャ国内にて聖火リレーが開始されます。
3月30日に第1回オリンピック(五輪)の会場であるギリシャ・パンアテナイア体育館にて中国への聖火の引渡し式が行われます。
31日には聖火は中国・北京へ空路にて移動し、それから聖火リレーの出発式が行われる予定となっています。

ここからが聖火リレーの本格的な始まりです。
8月8日までの130日間にわたって世界中を駆け巡ることとなります。
その間の距離はなんと過去最長となる13万7千キロです。

北京市を出発した聖火ですが、アルトマイ、イスタンブールと順に渡っていき、それ以降も世界各地を巡っていきます。
日本では、最近冬期オリンピック(五輪)が行われたこともあり、聖火は長野を走ることに決まっています。
ただ、具体的なコース、オフィシャルランナーなどはまだ決まっていないようですね。
その後、聖火をアジア各国を巡っていき、いよいよ中国本土に渡り、各地を巡ります。
そして、開幕日の8月8日に再び北京へと戻っていくこととなります。

今回の聖火リレーでは、大きな話題として、聖火が初めてエベレストを登ることも挙げられますね。
それから最近では、聖火リレーの順番を巡り、クレームが台湾から出ていることも見逃せない話題ですね。
台湾、香港、マカオを経由して中国本土に入っていくという流れが、台湾があたかも中国の一部として受け取られかねないといった懸念を示しているようです。

オリンピック(五輪)は平和の祭典なわけですから、北京オリンピック(五輪)を前にして政治的思惑とは離れたレベルでの解決をしてほしいですね。

2008年02月19日

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