北京オリンピックの開催までの経緯とは?
2008年04月20日
北京オリンピック(五輪)の開催に至った経緯ですが、01年7月、モスクワでの国際オリンピック(五輪)委員会総会での投票によって、イスタンブール、パリ、トロント、大阪を破って決定されました。
総会の開催前には他にも5つの都市(バンコク、ハバナ、カイロ、セビリア、クアラルンプール)が開催地として名乗りをあげていたんです。
しかし、選出候補名簿の2000年中の提出が叶わずに、選考に残れなかったんですね。
第1回の投票では北京、パリ、トロント、イスタンブールが残って、6票の投票に終わった大阪は外されました。
そして、第2回投票で、北京が開催決定に必要な多数の票を得たため、選考は終了しました。
第2回投票での獲得票数ですが、北京が56票、以下、トロントが22票、パリが18票、イスタンブールが9票でした。
トロントやパリの招致提案が技術的に北京よりも優れているとの声もあったようです。
しかし、サマランチ会長のIOCは商業的な観点から、人口世界一と共に経済成長が著しい中国でのオリンピック(五輪)開催に非常に意欲的であったと言われています。
中国(北京)にとってこの北京オリンピック(五輪)開催の決定は、8年前の雪辱を晴らすものとなったようですね。
1993年9月23日、20世紀最後のオリンピック(五輪)の開催地として決まったのはオーストラリアのシドニー。
北京はその当時の投票において、シドニーと決選投票をして、その末僅差で敗れているんです。
8年越しの夢が叶ったという感じでしょうね。
2008年04月20日
カテゴリー:北京オリンピック 開催準備
北京オリンピック競技のシンボルマークについて
2008年04月13日
北京オリンピック(五輪)の諸競技のシンボルマークというものがあることを知っていますか?
このシンボルマークは、道路案内システムや施設内外の装飾と標識、選手の試合参加のための案内、一般客の観戦の案内などに活用されます。
また、テレビ中継やCM、マーケットにも広く応用されていくこととなっています。
オリンピック(五輪)の諸競技のシンボルマークというものは、オリンピック(五輪)の基礎的イメージ構成という意味で、インパクトがある機能性があることが必要です。
また、オリンピック(五輪)の理念、主催国の文化といった面をアピールする重要なルートでもあるんですね。
北京オリンピック(五輪)の諸競技のシンボルマークですが、篆書の字形を基本としています。
そして、甲骨文、金文といった字形の趣やモダンな図案の簡潔さを融合させたものとなっていて、覚えやすく、識別しやすく、使いやすいといった要求を満たしているんです。
また、黒の図案と白い背景によって、鮮明なコントラストを実現し、競技の鮮明な特徴、優雅な美・豊かな文化の意味を表していて、「形」と「意」という調和と統一が完璧に表現されています。
この北京オリンピック(五輪)のシンボルマークは全部で35あります。
このシンボルマークの研究、デザイン、評価作業は2005年の3月に始動しました。
著名なデザイン機構がデザインを担当し、中央美術学院や清華大学美術学院が入選案への改善作業に携わりました。
この間、内外の多くのデザインの専門家やアーティスト、オリンピック(五輪)の専門家、オリンピック(五輪)の中継機構、選手の代表などから貴重な意見が結構寄せられたそうですね。
2008年04月13日
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北京オリンピック大会マスコットって?
2008年04月10日
オリンピック(五輪)には大会マスコットというものが存在しますが、当然、北京オリンピック(五輪)にもマスコットはいます。
今から2年前、2005年11月11日に、北京オリンピック(五輪)のマスコットは正式に発表されました。
5つのマスコットは、パンダ、魚、オリンピック(五輪)聖火、ツバメ、チベットカモシカをイメージしたものとなっています。
この5体という数は夏季・冬季を通して最多なんです。
マスコットの名前は以下の通りです。
パンダ「ジンジン(晶晶)」
魚「ベイベイ(貝貝)」
聖火「ホァンホァン(歓歓)」
ツバメ「ニイニイ」
チベットカモシカ「インイン(迎迎)」
これらはそれぞれオリンピック(五輪)の五輪(オリンピック)マークの一輪に相当するものでもあります。
国際オリンピック(五輪)委員会のジャック・ロゲ会長は、書簡を北京オリンピック(五輪)組織委員会に対し送り、オリンピック(五輪)のマスコット発表に祝意を表しました。
また、「北京オリンピック(五輪)特許商品販売企画」を実施するとともに、これまでのオリンピック(五輪)における最も収益の高い製品だったマスコットの展望もとても明るいものであることがわかります。
北京オリンピック(五輪)のマスコットには5つの特色があります。
(1)北京オリンピック(五輪)主催の理念やオリンピック精神を具現したものである
(2)濃厚な中国的な特色を保っている。
(3)幅広い代表性があるものである。
(4)独創的な知的所有権、そして大きな市場開拓の可能性がある。
(5)集団の英知を濃縮したものになっている
というもののようです。
2008年04月10日
カテゴリー:北京オリンピック 開催準備
北京オリンピックで使用される聖火トーチとは
2008年04月07日
オリンピック(五輪)といえば、聖火リレーなどの注目する点のひとつなのではないでしょうか。
オリンピック(五輪)トーチとはオリンピック(五輪)聖火を持ち運ぶためのツールです。
1936年ベルリンオリンピック(五輪)以来、毎回のオリンピック(五輪)では、主催国の文化の特色などをアピールし、ハイテクを利用したトーチなども現れました。
トーチはオリンピック(五輪)の重要といえる遺産とも見られているんです。
さて、今年夏に開催される北京オリンピック(五輪)の聖火トーチですが、長さ72センチ、重さ985グラムとなっています。
トーチは15分間にわたり燃焼し続けることが可能であり、また、風速が全くない環境であっても、聖火の炎の高さは常時25~30センチを保てるんです。
燃料のプロパンガスは環境にやさしいものです。
炎の色は黄色が非常に鮮やかで、強い光や日光の下でも識別することができるので、撮影にも便利です。
トーチの外形の素材はリサイクルが可能になっていて、こちらも環境にやさしい素材となっています。
北京オリンピック(五輪)の聖火トーチの外観のデザインに関してですが、中国の伝統的な「祥雲」の図からインスピレーションを受けているといわれています。
「祥雲」という文化の概念は、実に千年以上の歴史があり、中国文化の代表的な記号であるんです。
トーチの造形デザインですが、伝統的な中国の紙の巻物をイメージしたものとなっています。
レッドとシルバーという目新しい視覚的効果があるこのトーチは、各メディアによる伝播にもプラスになるといわれています。
2008年04月07日
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北京オリンピックの選手村が7月27日に開村
2008年03月09日
北京オリンピック(五輪)の開幕がいよいよ迫ってきましたね。
では、オリンピック(五輪)の選手村について少し書いてみたいと思います。
オリンピック(五輪)選手村の開村は今年の7月27日になることが明らかになりました。
開村は7月27日で、閉村は8月30日となるようです。
この選手村は北京オリンピック(五輪)のみでなくパラリンピックの選手村にも使用されます。
パラリンピック選手村の開村が8月30日、閉村は9月20日となっています。
選手村は大きく分けて、居住エリアと国際エリア、それから運営エリアの3つに分かれています。
選手用のアパートは9階建ての恒久建築物で、205の代表団が選手村に入ることになっているんですね。
居住エリアですが、12のサービスセンターが設けられ、多種多様なサービス、関連情報を提供してくれます。
また、24時間営業のレストランはあらゆる民族に対応した料理を作ってくれるようですね。
それからさらに、室内トレーニングセンターやトラック、バスケットボールコート、テニスコート、バレーボールコートといったスポーツ施設もしっかり完備されるそうです。
これに加えて、ネットカフェや娯楽室、DVDホールといった娯楽施設まで設けられます。
ここまでいろいろ揃っていると、選手にとってはかなり快適な生活ができそうですよね。
宗教センターには、宗教別(キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教)の礼拝堂が設けられ、相応の宗教サービスを提供します。
選手村の敷地面積ですが、66ヘクタールとなっており、北側は森林公園、南側はスタジアムエリアに面していて、非常に環境が良いみたいですよ。
メーンスタジアム国立競技場からは、わずか3キロ足らずと立地条件も良いですね。
市の南北を縦断する中軸線の最北端にあり、オリンピック(五輪)公園における重要な一部となっているわけですね。
2008年03月09日
カテゴリー:北京オリンピック 開催準備
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